全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦は19日、決勝日を迎え、9時5分から30分間のフリー走行が行われた。決勝に向けて重要なセッションとなる朝の走行では、前日とは打って変わってウエット路面。決勝の天気も微妙なところもあり各車積極的に周回を重ね、小暮卓史（DRAGO CORSE）がベストタイムをマークしている。