ロータス・ルノーGPのレースドライバーの座を失ったブルーノ・セナは、来年、サードドライバーのポジションに戻ることも選択肢のひとつであると認めた。

 ロータス・ルノーGP(来季ロータス)は、2012年のレースドライバーとしてキミ・ライコネンとロメイン・グロージャンの起用を発表した。今年のシーズン途中にレースドライバーに昇格したセナは、再びその座を失うことになり、来年に向けて他でレースシートを探すと述べている。しかしシートは残り少なくなっており、金曜フリー走行で走れるリザーブドライバーのポジションも検討しているということだ。

「サードドライバーの座を受け入れるには、今年一部のドライバーがそうであったように、金曜に走る役割でなければならない」とセナ。
「それができれば、チームとかかわりを持ち、何か成果を上げることができる。そして、いいチームである必要もある。でもそれは選択肢のひとつだ」

 セナは「ロータス」に残留してサードドライバーのポジションに戻る可能性を否定してはいないが、同チームでは金曜フリープラクティスで走行できるという保証はない。レースドライバーのライコネンには2年間のブランクがあり、グロージャンもF1での経験が少ないため、両者ともに可能なかぎり走行時間を使う必要があるだろうからだ。

「まだ(ロータスとの)可能性はある。エンジニアをはじめ、チーム全員と僕はいい関係を築いているからね」
「でも契約条件について話し合い、マーケットで他にどんな可能性があるのかも見てみる必要がある」

 ロータスのチームプリンシパル、エリック・ブーリエは、セナはサードドライバー候補のひとりであると認めた。
「ブルーノが他でシートを見つけられなかった場合は、彼は候補となる」とブーリエ。
「彼の技術的なフィードバックは非常に優れている。彼に金曜走行のチャンスを与えるための手段を検討してみなければならない。だがレースドライバーはふたりとも今のレギュレーションで走った経験がないから、いいバランスを見つける必要がある」

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