2011年F1ベルギーGPの金曜プラクティスで、ルノーのブルーノ・セナは1回目23位/2回目17位、ビタリー・ペトロフは1回目22位/2回目24位だった。
■ロータス・ルノーGP
ブルーノ・セナ フリー走行1=23位/2=17位
滑ってコースアウトしてしまい、最初のプラクティスセッションを最後まで走れず、当然ながらがっかりした。でも、午後は多くの走行時間を得られたので、午前中に比べるとはるかに満足できた。難しいコンディションだったけれど、2回目のセッションは実り多いものとなった。ドライコンディションでも走行できたし、これはマシンの方向性を決めるための重要な機会だった。ピットストップやスタート練習など、たくさんの手順における準備もできた。これまでは走行時間の中で多くの距離を走るためにこういうことができなかったが、今回経験することができた。ひとつ確かなことは、明日もクルマに乗れることに興奮しているってことだよ。
ビタリー・ペトロフ フリー走行1=22位/2=24位
FP1はコース上にたくさんの水が流れていて難しいセッションだった。ニューパーツがどれだけ機能しているのかを理解するのが難しかった。インターミディエイトのグリップは、セッション初めの水が溜まった状態でも、路面が乾いてきた状態でも、どちらもOKだった。午前中はすべてにおいていつものスパの状態で、何も問題はなかった。午後に入り、インターミディエイト用のセットアップを評価し、クルマはそのコンディションで好調だった。ハンドリングには満足しており、また同じようなコンディションで走行できれば嬉しい。午後のセッションでスリックタイヤを装着して最初の走行時、1周目のハイスピードコーナーでステアリングに問題があると感じた。そのため、チームに調べてもらうためにピットに戻った。ステアリングの感触が良くなかったから、チームが作業できるようにピットに戻ったのは当然の行動だったと思っている。
