2010年F1第1戦バーレーンGPの日曜決勝で、HRT F1チームのブルーノ・セナは、決勝に出場して周回できたことは次戦へのセッティング準備に役立つだろうと述べた。カルン・チャンドックはコースの新パートのバンプにヒットし、リタイアを喫している。
■HRT F1チーム
カルン・チャンドック 決勝リタイア
申し訳ない。走行5周目にコースの新パートのバンプにヒットしてしまった。週末を通して計測ラップを4周しかしていないので、そのパートの走行経験があまりなかったんだ。縁石に乗ってしまい、タイヤを優しく扱おうとしたけれど、コースのその部分をよく分かっていなかった。このコースでの初走行に付き合ってくれたメカニックや、素晴らしい週末を送らせてくれるために寝ないで長時間作業をしてくれたチームの皆に感謝したい。次のメルボルンでまた新しいスタートを切るのが楽しみだ。
ブルーノ・セナ 決勝リタイア
決勝で何周も走れてほっとしている。すべてがうまくいった。少しだけアンダーステアな感じはあったけどね。周回できたことでセッティングのいいベースが得られたので、次のレースに向けて僕のエンジニアはいいスタート地点から作業を進めることができるだろう。マシン後方にバイブレーションを感じ、その1周後にマシンが突然止まった。何が起きたのか調査しなければ。それでもメルボルンでまたレースに出場できるようにチームの全員がすごく頑張ってくれているのでありがたいと思っているんだ。
