2015年のカレンダー入りを目指していたタイ・バンコクでのF1グランプリだが、その開催計画に暗雲が垂れ込めているようだ。

 タイのF1開催計画は、今年4月にバンコクの公道を使用したサーキットレイアウトが同国のスポーツ統轄機関によって認められ、その後も政府の最終承認に向けて着々と計画が進行していた。この公道コースは1周が5.995kmで、バンコクのロイヤル・タイ・ネーバル・ドックヤード近くに建設され、そのルートにはグランドパレスや暁の寺、ビクトリーモニュメントなど、いくつかの名所のそばを通る計画にもなっていた。

 しかしここにきて、バンコクの市当局が該当エリアでのレース開催を禁止する法案を可決してしまったため、計画に大きな支障が生じている。

「その地域は文化と芸術の保護にあたるため、バンコク市内でのカーレースを禁止する法案が5月16日に可決された」と、都市計画部の事務局長がAFPに語っている。

 なお、タイの開催計画に代替となる別のサーキットが検討されているかどうかは、現時点では定かではない。

本日のレースクイーン

神崎りのかんざきりの
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円