BMWモータースポーツディレクターのマリオ・タイセンは、ザウバーチームとは袂を分かち、BMWにとどまることが明らかになった。

 BMWザウバーF1チームを率いてきたタイセンは、BMWがF1撤退を決めた後、自らの去就については明らかにしてこなかった。チームがカドバック・インベストメンツへの売却が決まった際には、タイセンが引き続きチーム代表を務めるのではとの推測もあった。しかしこの契約は破棄され、チームはペーター・ザウバーに売却されることが決定、チームのエントリーが承認されれば、ザウバーがチーム代表を務めるものと見られ、タイセンはBMWへの残留を決めた。

「彼(タイセン)は、BMWに残る」とBMWのスポークスマンがロイターに対してコメントしている。
「彼はザウバーには関与しない」
「BMWが撤退を発表した後、決断はマリオに委ねられた。彼はモータースポーツディレクターとしてとどまると述べた」

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