インディカー・シリーズに参戦するサラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング(SFHR)は、インディ500の2台目のドライバーにアレックス・タグリアーニを起用することを明らかにした。
昨年ブライアン・ハータ・オートスポートからインディカーに参戦していたタグリアーニだが、シーズン途中で後進にシートを譲っていた。最終戦フォンタナでは、負傷したダリオ・フランキッティの代わりにチップ・ガナッシから参戦し、スコット・ディクソンの王者獲得をアシスト。オフシーズンもチップ・ガナッシのテストに参加していたが、シート獲得には至らなかった。
ジョセフ・ニューガーデンがフル参戦するSFHRは、インディ500でタグリアーニを起用することを発表。共同オーナーのサラ・フィッシャーは、タグリアーニのさらなる参戦を望んでいる。
「信頼された才能を雇うことは、つねにSFHRのゴールだった。ジョセフと共に私達のインディ500のラインアップにタグを再び含めることができ興奮しているの。私達は、シーズン後半に彼のエントリーを築くことを期待しているわ」
ここまでインディ500に5回参戦しているタグリアーニ。最高位は10位ながら、2011年にはポールポジションも獲得している。
「SFHRからの参戦以上によい機会は求めていないんだ。チームの成功に貢献するため最善を尽くすよ」
「レースに勝つためインディアナポリスに戻るチャンスをくれたサラとウィンク(ハートマン)には、本当に感謝している。このチームを愛しているので、長い関係を築きたいと思っているよ」とタグリアーニは語っている。
