2009年のWTCC世界ツーリングカー選手権王者ガブリエル・タルキーニが、2011年もサンレッド・エンジニアリングからセアト・レオンTDIをドライブして参戦することになった。
タルキーニは新たにロシアのルクオイルのサポートを受け、同様にルクオイルがサポートする35歳のロシア人ドライバー、アレクセイ・デュデュカロがサンレッドに加入。レオンをドライブすることになった。
「WTCCに続けて参戦できることになって嬉しいね。オフシーズンのゴールを迎えられた気分だよ」とタルキーニ。ルクオイルとサンレッドのために働くことは素晴らしいことだし、ルクオイルのような素晴らしいパートナーと契約できたことは喜ばしい限りだ」
一方、WTCCにフル参戦することになるデュデュカロは、ロシアのツーリングカーレースで戦った後、2年間セアト・レオンユーロカップで戦ってきたドライバーで、2010年は1勝を挙げランキング6位に入った。
「WTCCの一員に加わることができて嬉しく思うよ」とデュデュカロ。「ここ数年間、僕にとってWTCCに参戦することは夢だったからね。去年からガブリエルのことは知っていて、ユーロカップではすごく助けをもらうことができた。僕らのコンビネーションは、今年のWTCCで強力なラインナップになるはずだ」とデュデュカロは意気込みを語っている。
すでにタルキーニとデュデュカロは先週スペインでテストを実施。セアト・レオンTDIを走らせている。
