2009年のWTCC世界ツーリングカー選手権王者であるガブリエル・タルキーニが、2012年もルクオイルのカラーリングを施したサンレッドSRレオンをドライブ、アレクセイ・デュデュカロとコンビを組むことになった。
49歳の元F1ドライバーであるタルキーニは、長年セアト/サンレッドSRレオンをドライブ。昨年からデュデュカロのチームメイトとして、ロシアの石油企業、ルクオイルのカラーリングで戦っていた。
そんなタルキーニは今季もサンレッドSRレオンをドライブすることになり、「ルクオイルのドライバーとして自分を選んでくれてすごくハッピーだよ」と語る。
「彼らは次世代のロシア人ドライバーを育成するために自分を選んでくれたんだからね。今はシーズンが始まるのが楽しみだ」
セアトは新しい1.6リッターターボエンジンを導入すると言われており、タルキーニはファクトリーサポートがなくとも、シボレーワークスに対して戦いが挑めるだろうと語る。
「僕たちはまた古いレオンで戦うことになるけれど、新しいセアトエンジンがたくさんのものを与えてくれるはずだ。昨年よりも強力なパッケージで、シボレーと戦えるポジションにいられると思うよ」
