18日に開幕するIZODインディカー・シリーズ第16戦インディジャパンを目前に控え、ダニカ・パトリック(アンドレッティ・オートスポーツ)が記者会見に臨んだ。
2008年のインディジャパンでは、女性ドライバーとして初となる優勝を飾り、涙を流したダニカ。そんなダニカだけに、やはり日本は特別な思い入れがある様子。「日本は特別なところで、もてぎに来ることはいつも楽しみにしてるの。東京にいてトレーニングをしたり、いつも日本の生活を楽しんでいる。もちろん、もてぎは初めて優勝を飾った場所だけに、特別な思いもあるの」とダニカ。
今季はここまで、思ったような活躍がみせられていない状況だが、「問題が分かっていたら、今頃こんなに苦労はしていないかな(笑)。すごくいいレースもしているけど、悪い結果が多いからそう言われるのかも。でも、調子は取り戻してきている」と意に介さない様子。
「日本にはたくさんのファンがいて、来るのをすごく楽しみにしているの。今日はカフェでトークショーがあったんだけど、ずっと横断幕を振って応援してくれた。6年間ずっと来てくれているのは本当に感謝しているし、皆さんに会えるのを楽しみにしているわ。今年もここで優勝を目指したいし、タフなレースになると思うけど、頑張りたいと思う」と週末に向けた意気込みを語る。
「日本のファンはすごく熱心で、いつもたくさんのプレゼントをもらうの。今年で言えば、スターバックスの『2010』と入った和風柄のカップをもらったわ。それに写真もたくさんもらうし、全部大切に持って帰っているの」と今年もファンとの交流をエンジョイしている様子だった。
