2011年F1日本GPの日曜決勝で、ヴァージンのティモ・グロックは20位、ジェローム・ダンブロジオは21位だった。
■マルシャ・ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 決勝20位
スタートはうまく決まり、最初のふたつのコーナーの序盤でアウトサイドからジェロームを抜いた。トゥルーリにヒットしそうになった。彼に押し出され、僕はコース上にとどまれずに芝の上に出てしまい、ポジションを落としてまたジェロームの後ろになった。ファーストスティントでは、僕の方が速かったんだが、彼に押さえられ、そのために最初の5、6周でタイヤがだめになった。その後、彼にはギャップを広げられてしまった。僕らは早めのピットストップをしたが、右リヤタイヤがうまく装着されず、4、5秒ロスした。それでリカルドに前に出られ、ジェロームとの差は大きくなった。セーフティカーが出動し、僕らは3回ストップに変更し、ハードタイヤをつけた。ジェロームの前に出ることができたが、終盤はブルーフラッグが降られてかなり大変だった。何度かタフな瞬間もあったよ。でも僕らは2台揃ってトラブルなく走り切れたし、マシンのポテンシャルを最大限に引き出した。韓国が楽しみだよ。でもマシンセッティングをもう一度チェックする必要がある。問題はなかったが、素晴らしいといえるほどではなかった。
ジェローム・ダンブロジオ 決勝21位
いいレースだった。スタートは成功し、レース序盤は好調だった。戦略において最適な選択をしたかどうかは確信が持てない。ピットストップでティモに前に出られてしまったんだ。残念だよ。でも終盤は彼に追いつき、いいバトルをした。結局彼が前でフィニッシュしたけどね。僕にとってはポジティブな週末だったから満足している。
