チップ・ガナッシ・レーシングは15日、2011年にチーム体制を4台に拡大し、ダリオ・フランキッティ、スコット・ディクソンのコンビに加えグラハム・レイホール、チャーリー・キンボールのふたりが加入すると明らかにした。
ダリオ・フランキッティが今季のタイトルを獲得するなど、IZODインディカー・シリーズのトップチームの一角であるチップ・ガナッシが、来季は台数を倍に増やし、4台体制で臨むこととなった。新たに加入したのは、インディカー・シリーズ最年少優勝記録を持つレイホール、そして昨年のインディ・ライツで4位に入ったキンボールのふたりだ。
チームでは新たに、レイホール車のスポンサーとしてサービス・セントラル社を、キンボール車のスポンサーとしてヘルスケア企業のノボ・ノボディスク社を獲得。レイホール車がゼッケン38、キンボール車がゼッケン83をつけることとなった。
「ご存知の通り2010年という素晴らしい年を経て、2011年、我々のチームは新たな時代を迎える」と語るのはオーナーのチップ・ガナッシ。「興奮するいくつかの物事を経て、今日新たな発表をできてこれ以上幸せなことはないよ。グラハム、チャーリーという新たなドライバーと、新たなパートナーを迎えることができるんだからね」
インディカー・シリーズのトップチームについに加入することとなったレイホールは、「今日はインディ500、チャンピオンシップで勝つ日を除けば最高の日になるだろうね。チップ・ガナッシ・レーシングとサービス・セントラル社のためにここにいることは最高の名誉だ」と喜びを語る。
また、キンボールも「今日は夢が叶った日で、多くを語ることができないほどだ。今日までたくさんのサポートを受けて、ハードワークをこなしてきた。家族とサポートしてくれたみんなに感謝したい」と語った。
