テキサス・モータースピードウェイで開催されたベライゾン・インディカー・シリーズのファイアストン・タイヤテスト。18台が参加し、ディフェンディングチャンピオンであるターゲット・チップ・ガナッシのスコット・ディクソンが平均218.605mphのトップスピードをマークした。

 強い風に見舞われ涼しい一日となったテキサス・モータースピードウェイ。6月に開催されるレース条件とはかなり異なり、比較は難しいとレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのエンジニア、ビル・パパスは語る。

「朝のコンディションはかなり悪かったが、午後になると20mphから30mphの風が吹き荒れてしまったよ。ラップ毎に異なる風と受けて、マシンをどのラインで走らせるかとても困難だった」とパパス。

 テストに参加したファン・パブロ・モントーヤは、オーバルへの適合に「まだまだ難しい」と語る。

「セブリングでのテストでは、インディカーでしか走行したことがなかったのでとてもシンプルだったよ。でもテキサスでは、長い間カップカーで走行してきた。広いラインで走るのは、まだまだ難しいが、楽しいよ。でも、とても速いんだよね」

 テキサス・モータースピードウェイは、世界一の大きさを持つ高解像度LEDスクリーンをお披露目したが、セッション中は稼働しておらずターゲット・チップ・ガナッシのふたりは残念がっている。

「大きなビジョンで観るのは最高だよね。でもとても高そうだよ」とディクソン。「ビデオゲームを持って来たんだけど、繋げることはできるのかな」とカナーンはジョークを飛ばしている。

startelegramvideo – Eddie's Is BIGGER Than Jerry's

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