DTMドイツツーリングカー選手権に参戦しているBMWチームRMGのジョーイ・ハンドのマシンについて、BMWはテスト時に発生した火災の影響により、次戦ノリスリンクでは新シャシーを投入すると明らかにした。
ハンドがレース用に使用していたBMW M3 DTMは、ラウジッツリンクでテストに使用され、リザーブドライバーのマルコ・ウィットマンがドライブしていたが、燃料漏れのトラブルが発生。エキゾーストに引火し、火災が発生したという。
マシン全体には大きなダメージはなかったものの、BMWではシャシーの再利用は不可能と判断し、次戦ノリスリンクでは新シャシーを投入することになったという。
「我々のレースの準備にはまったく影響を及ぼすものではない」とBMWモータースポーツディレクターのジェンス・マルカルトは語る。
「問題の車両は燃料漏れが発生しており、漏れた燃料がエキゾーストにこぼれ引火した。マシンの一部は再利用することができるが、シャシー自体はもはやレースでの使用に適していない」
ハンドは今季、レッドブルリンクで9位入賞を果たし、ランキング16位につけている。
