2011年F1ドイツGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは6位、ポール・ディ・レスタは13位だった。
■フォース・インディア・フォーミュラ・ワン・チーム
エイドリアン・スーティル 決勝6位
今日はとてもいいレースをした。チームのためにこの結果を出せてとても嬉しい。僕らはこれにふさわしい働きをしたからね。週末を通してマシンはとてもよかったし、すべてが完璧にうまくいった。タイヤのもちはよく、戦略でもいい判断をした。そのおかげで最終スティントでニコ(・ロズベルグ)に勝てた。かなり孤独なレースで、ほとんどの時間を前があいている状態で走った。だからマシンのポテンシャルをしっかり示すことができた。ホームレースでこういう結果を出せたから、なおさら特別な気分だ。今週末応援してくれたファンの皆に感謝したい。今後のレースでもポイントをたくさん獲得し、僕らより上にいるチームに追いつくためには、やるべき仕事は山ほどある。今回は始まりにすぎないんだ。
ポール・ディ・レスタ 決勝13位
今回も不本意な形で週末を終えることになった。今日はポイントを獲るチャンスが大きかっただけに残念だ。まずまずのスタートをきり、ポジションを守り、1コーナーへの進入でミハエル(・シューマッハー)とバトルをした。その後、後ろからヒットされた。当たったのはニック(・ハイドフェルド)だったと思う。それによって僕はスピンし、レースが台無しになった。とてもいいパッケージをここに持ち込み、レースにはいい戦略を用意していたのにがっかりだ。挽回するためにプッシュしたけれど、今日はポイントに届かなかった。いいニュースは、エイドリアンが大量にポイントを持ち帰り、マシンの高い競争力を証明したことだ。
