2012年F1シンガポールGPの日曜決勝で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは4位、ニコ・ヒュルケンベルグは14位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 決勝=4位
4位というのはチームにとって素晴らしい結果だし、僕にとってはF1での最良の一日になった。予選でいい結果を出し、レースを必死に戦って、何人かのリタイアにも助けられた。でも最終スティントで僕らのペースがとてもいいことを見せることができたと思う。セーフティカーが僕のレースに大きな影響を与えたとは思っていない。毎回リスタートをうまく決め、ポジションを守った。終盤にアロンソにかなり近づいたけれど、表彰台をかけて彼にチャレンジするには少しペースが足りなかった。これは選手権の戦いにおいて必要としていた結果だ。いつもどおり、とてつもない努力をしてきてくれたガレージの皆に心から「ありがとう」と言いたい。
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=14位
かなり混乱したレースになった。ソフトタイヤでスタートするという戦略はうまくいくはずだったが、序盤にキミ(・ライコネン)とミハエル(・シューマッハー)に引っかかり、マシンの真の速さを発揮できなかった。セーフティカーが出るタイミングは理想的ではなく、2回目のセーフティカーでレースが台無しになった。今週末は全体的にいろいろな要素がうまくひとつにまとまらなかった。でもマシンの速さやポールが出したリザルトといったポジティブな事実をたくさん手に入れることができた。
