WTCC世界ツーリングカー選手権で今季までセアト・レオンWTCCをドライブしていたアレクセイ・デュデュカロが、来季はラーダに移籍することになった。
36歳になるロシア人ドライバーのデュデュカロは、ロシア最大の石油資本であるルクオイルのサポートを得て、大ベテランであるガブリエル・タルキーニのチームメイトとしてWTCCに参戦。今季はセアト・レオンWTCCを駆りランキング15位でフィニッシュしていた。
しかし、来季に向けルクオイルはWTCCに復帰するロシアの自動車メーカー、ラーダ・スポーツとパートナーシップを締結。『ラーダ・スポーツ・ルクオイル』として参戦することになった。ラーダは来季、グランタ・スポーツを2台投入、エースドライバーのジェームス・トンプソンとデュデュカロがドライブすることになる。
「またWTCCでレースを続けられることになってとても嬉しいよ。それにファクトリーチームで戦うことになるし、何よりロシアのクルマで戦うことができるんだからね」とデュデュカロ。
「僕とジェームスのコンビで、ライバルたちにとって手強い戦いをしていきたい。今はラーダ・グランタを早くドライブしたいよ」
