ペドロ・デ・ラ・ロサが、今年もグランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)の会長を続ける用意があると語った。

 デ・ラ・ロサは、昨年ウイリアムズのシートを喪い、米インディカーに転向したルーベンス・バリチェロの後を引き継ぐかたちでGPDAの会長に就任した。

 だが彼は、HRTのドライバーとGPDAの両方でその責任を十分に果たすことが困難であることを認めており、2013年もその職を続けるかどうかは定かではなかった。

 しかし今季のデ・ラ・ロサは、HRTの解散により、新たに開発ドライバーとしてフェラーリ入り。彼は仲間のドライバーたちが自分の会長継続を望むのであればGPDAの仕事に今まで以上に専念できると考えている。

 開幕戦オーストラリアGPでは、誰が2013年の会長に就くか、投票を行うことでドライバーたちが合意している。
 現在は、デ・ラ・ロサが会長を務め、フェリペ・マッサとセバスチャン・ベッテルが2011年のはじめから理事を続けている。

「他のドライバーが私の会長継続を望むのであれば、私は喜んでそれをするつもりだ」とデ・ラ・ロサは語っている。

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