2012年F1ブラジルGPの土曜予選で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは24位、ナレイン・カーティケヤンは23位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選=24位
僕らが出て行った時、路面は濡れていたけれど、ラインはかなり速く乾くと予想してドライの戦略で行くことに決めたんだ。最初の数周こそ少し難しかったが、終盤に向けてはかなり向上が見られた。だけど予選の終わり方には満足できない。マシンはコンペティティブだったし僕らは明らかにもっと上にいけたはずだったのに、フライングラップ中に他のマシンにぶつけられたんだ。路面コンディションを考えれば僕は避けようがなかったんだから、あれは危険な動きだった。事故のせいでリヤサスペンテョンが曲がり、リヤタイヤもパンクした。新品のミディアムに換えようとピットに戻って、幸い1周走ってタイムを縮められた。レースは明日だし、ベストを尽くしてシーズンをいい形で終えたいから、マシンがひどいダメージを受けていないことを切に願っている。
ナレイン・カーティケヤン 予選=23位
午前中はマシンに関していい仕事をしたし、路面温度が昨日よりも低かったこともまたタイヤのデグラデーションを減らすのに役立った。だけど予選前に雨が降り始め、僕らはインターミディエイトで行くかスリックで行くかで迷った。路面はまだ濡れていたけれど最終的にスリックに決めて、最初は難しかったもののそれは正しい選択だった。タイヤを十分発熱させるのに苦労はしたが、全体的には満足しているよ。明日に関してはウエットを望んでいるけど、コンディションがどうであれ僕らはいつもどおりベストを尽くす。
