2011年F1カナダGPの土曜予選で、HRTのペドロ・デ・ラ・ロサは21位、ナレイン・カーティケヤンは24位だった。
■HRT F1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ 予選=21位
自分自身のためにも、チーム全体のためにもとても嬉しいよ。モナコで良い予選をし、ここではそれよりさらに良い走りができた。目標は自分たちの最速ラップを出すことで、それを達成できた。17.4秒台は良い結果だよ。ただ、最後のタイヤではもっと速く走れたはずだったが、その前のラップがうまくいかなかった。今週末の僕らはずっと速く、それは偶然ではないから、明日もうまくやれるはずだ。ソフトタイヤでのパフォーマンスはとても安定しているし、最も重要なのは僕らはストレートが非常に速いということ。そのため他のマシンをオーバーテイクするチャンスに恵まれるだろうし、僕らをオーバーテイクするのは難しいだろう。明日のレースを前にして、僕らのマシンにはスピードがあるしブレーキングの際に安定しているから誰とでも戦えると感じている。これを最大限に活かすことを目標にしていくよ。
ナレイン・カーティケヤン 予選=24位
めちゃくちゃな予選だったよ。最初のタイヤセットでは何度も渋滞にはまり、自分の最速ラップでは、全セクターをうまく走れていたのに、最終コーナーへの進入でミスをして0.6秒も失ってしまった。今シーズン僕の予選はずっと不調だから、これを改善しなければならない。でも僕らには速さがあるから、明日は良い結果を得るために主なライバルたちと戦っていくよ。
