2011年F1アブダビGPの日曜決勝で、ロータスのヘイキ・コバライネンは17位、ヤルノ・トゥルーリは18位だった。
■チーム・ロータス
ヘイキ・コバライネン 決勝17位
今回もとてもいいスタートを決め、その後のレースも順調にいった。レースを通して全くトラブルがなかったし、ピットストップもうまくいき、戦略も計画どおりに運んだ。今週末も僕らにとってとてもいいイベントになった。最初のふたつのスティントで、レースが落ち着いた時に、前のマシンについていけているように思う。僕らがどれだけ前進したかが分かるよね。ここでもそうだった。最終スティントに向けてプライムに換えた時、ペースは明らかに少し低下したけれど、セナが最後のタイヤセットでかなりタイムをロスしていたから、最後までプッシュした。来年はもっと接近して戦えるはずだよ。今年は残りあと1戦だ。僕らはシンガポール以降ずっと強力な戦いをしてきた。今はブラジルに焦点を合わせ、これまでどおりいいパフォーマンスを見せてシーズンを締めくくることを目指す。
ヤルノ・トゥルーリ 決勝18位
スタートではクラッチの滑りでいくつかポジションを落としたが、数周で抜くべきマシンを抜き、その後は戦ってレース最後まで走り抜くことに集中した。セカンドスティントはかなり好調だったけれど、ハードタイヤを履いた最終スティントではウォームアップに苦労し、思うようにプッシュすることができなかった。今回はタフな週末だった。ここに来る時に少し熱があったし、FP3で走行時間をロスしたのも不利だった。でも次のブラジルではできるだけいいレースをしてチームがランキング10位を確保するために貢献したい。
