2012年からル・マン24時間耐久レースを含むWEC世界耐久選手権に参戦するトヨタが、2台目のマシンを走らせる可能性があると複数の海外メディアが報じている。その際には、昨年までF1で戦っていたセバスチャン・ブエミを起用するという。

 これはスポーツカー情報サイト『Daily Sports Car』や、スイスのBlick紙などが報じているもの。24日にフランスのポール・リカールで発表会が行われる予定のトヨタのLMP1プロジェクトは、すでにアレキサンダー・ブルツ/ニコラス・ラピエール/中嶋一貴というラインナップを発表しているが、台数について明言はされていない。

『Daily Sports Car』は、トヨタのLMP1プロジェクトについて、2台目の登場を示唆。その際には、昨年までF1トロロッソのドライバーを務めていたブエミを起用し、日本人ドライバーをあと2人起用すると伝えている。

 ブエミは、昨年の時点でスポーツカーレースへの興味を語っており、ブエミに近いF1記者のロジャー・ブノワは、ブエミに関する発表が近日中になされるだろうと語っている。また、オートスポーツwebには、先日のポール・リカールでのシェイクダウンに、一貴ではない日本人ドライバーが参加しているという情報も入っている。

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