バーレーンでのシーズン前最後のF1合同テスト4日目最終日、ジャン-エリック・ベルニュがトロロッソSTR9の走行を行った。

 最後のバーレーンテストで、初日はダニール・クビアトが55周を走り、1分39秒242で9番手。午後の走行を開始した30分後、テクニカルトラブルが発生、この日のうちにそれを修正できず、コース復帰は果たせなかった。

 2日目はベルニュが大きな問題なく61周を走り1分39秒636で8番手。サスペンションセッティングの評価、前日初めて試した空力コンポーネントでのバランスを探す作業に取り組み、エンジンマッピングの作業ではポジティブな結果が得られ、異なる空力パッケージでのブレーキとクーリングの評価も行った。

 3日目はクビアトが担当。81周を走行し、5番手となる1分36秒113を記録、最後に彼にとって最も順調なテストデーを過ごした。

「たくさんのラップを走りこむことができて、とてもポジティブな一日だった」とクビアトは振り返っている。

「すべての作業がいい方向に進み、多数の重要なテストを行い、ロングランも実行することができた」
「それによってマシンに乗る上での自信を深めることができた」

「次に走るのはメルボルンだ。オーストラリアで僕らがどういう状態なのか、予想するつもりはない。ただひとつ言えるのは、自分のF1デビュー戦をとても楽しみにしているということだけだ」

 最終日はベルニュが走行し、合計74周を走りこみ、1分35秒701で5番手と、ポジティブな結果でテストを終えた。

「いろいろな意味で興味深い12日間だった」とベルニュ。
「今日はポジティブな一日だったと言える。特に午前中には予定していたことをすべてやり遂げ、すべてがスムーズに運んだ」
「今日はマシンにとてもいい感触を持てた」

「今回の冬季テストは楽ではなかったけれど、それは僕らだけではない。この後、もうテストはないが、チームはパートナーと共に作業に取り組み、メルボルンに間に合うように問題の多くを解決してくれると思う」

「ポジティブに思えるのは、自分がいいマシンを手にしていると感じることだ。つまり問題がすべて解決すれば、僕らは決勝で強さを発揮できるはずだ」

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