フェラーリのチームプリンシパル、ステファノ・ドメニカリが、フェリペ・マッサの2011年残留を示唆した。マッサは今季末でフェラーリとの契約が切れるため、さまざまな憶測が流れている。
マッサは今季期待されたようなパフォーマンスを見せてはおらず、そのためルノーのロバート・クビカとレッドブルのマーク・ウエーバーのどちらかが来季はマッサと交代し、フェルナンド・アロンソのチームメイトになるのではとのウワサが持ち上がっている。
しかしトルコGPを前にドメニカリはBBCのコメンテイターであるマーティン・ブランドルから、2011年もアロンソとマッサのペアを継続させる見込みかと聞かれ、「そう思う」と答えた。
その少し前に、レッドブルはウエーバーとの契約延長を近々決定するとの報道が流れていた。
一方ドメニカリは、今週末のトルコはマッサが得意とするサーキットであり、チームも取り組みを行ってきたとして、彼への期待を表している。
「彼はここが大好きなんだ」とドメニカリ。
「彼はここまでのところある状況においてハードタイヤに苦労してきたので、彼がマシンへの自信を増すことができるよう、その分野において我々は対処すべきであると分かっている」
「いいパフォーマンスを見せられずにいるときにそのドライバーを批判するのは簡単なことだ。だが我々は彼にベストのパッケージを与える必要がある。その上で彼は高いレベルのパフォーマンスを見せなければならない」
