マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンは、アブダビGPに向け自信を持っており、セバスチャン・ベッテルを倒し優勝を飾ることができる可能性があると語っている。
ここ2レースでは今季のワールドチャンピオンを決めたベッテルが優勝を飾っているものの、長いストレートと低速コーナーが組み合わされるヤス・マリーナサーキットでは、マクラーレンは強さを発揮するだろうと語る。
「僕はいろんな理由で、アブダビに自信があるんだ」とハミルトン。
「このサーキットは、本当に僕たちのマシンに合っていると思うんだ。コースレイアウトはDRSとKERSの利益を最大に得ることができる。そしてこのふたつが僕たちの強みだからね。レッドブルとセバスチャンはチャンピオンを決めたけど、僕はまだシーズン残り2戦で勝利を得て終わるつもりだ」
「今年、僕は2勝を挙げることができたけど、シーズン終了までに2倍にしたいね。そうすれば、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのみんなにとっても大きな報酬となるはずだ」
日本グランプリでは、チームメイトのジェンソン・バトンがベッテルを打ち破り勝利を挙げており、ハミルトンはまた自身もその可能性があると言う。
「マシンがコースに合ってると思うのと同様に、僕も楽観的なんだ。結果的に前回のレースではセバスチャンを追い抜くだけのスピードがなかったけれど、僕は彼を最後までプッシュさせた。レース戦略として、マクラーレンはトップレベルの戦いをみせた。ピットのタイミングもクルーの作業も完璧だったからね」
「選手権は決まってしまったけど、僕たちはレースに勝って、素晴らしいショーをお見せしたい」
