2010年F1第15戦シンガポールGPの土曜予選で、マクラーレンのルイス・ハミルトンは3位を獲得、最初のアタックではチームメイトのジェンソン・バトンの後方に近づきすぎてダウンフォースを失い、いいタイムが出なかったと語った。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン 予選3位
グリッド上3番手にはそこそこ満足しているよ。だけどいつだってもっとうまくやれる可能性はあるものだし、今日はポール獲得のチャンスがかなりあったんだ。Q3最初のアタックはクリーンラップで良い出来だったが、ジェンソン(・バトン)に近づきすぎた。彼の後方気流を感じられるくらいで、そのために特に最終セクターでは、少しダウンフォースを失ってしまった。最後のアタックは、ギャップを置くことはできたけれど、ラップをうまくまとめられなかった。でもそれがレースというものだ。それでも僕らがここシンガポールで本当に強いことが分かったのは、素晴らしいことだよ。この週末、僕らは自分たちがどのくらい速いか分からなかったから、ポールからほんのコンマ数秒差だというが分かったことは、チーム全体にとって素敵な結果だ。僕らはこのところスタートも良いので、明日は僕ら両方が少なくとも1台は捕らえられるといいね。言い換えれば、ここから優勝を狙って戦えるということさ。
