2012年F1シンガポールGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは3位/2位、ルイス・ハミルトンは2位/5位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=3位/2=2位
まだ波に乗っていない感じだ。朝の雨の影響で、どちらのセッションでも路面にあまりグリップがなかった。バランスにも完全には満足できていない。今日試した変更は必ずしもすべてはうまくいかなかった。でも明日に向けていくつかアイデアがあるというのはポジティブなことだよ。やるべき仕事は多いけれど、バランスをうまく調整できればコンペティティブになるはずだ。
ルイス・ハミルトン フリー走行1=2位/2=5位
マシンバランスはとてもいいが、もっとセッティングを変更する必要がある。この気温では特にロングランは厳しかったけれど、誰もが多少は苦労していると思う。FP2で一番速かったラップを走っていた時、最終コーナーで少しワイドになったから、そこでおそらく0.5秒ぐらいロスしたと思う。でもハイダウンフォースサーキットでマシンをプッシュできるのは素晴らしい気分だね。僕の感触としてはレースペースはそれほどよくなかったけれど、エンジニアによればかなり期待できるということだ。明日には路面にラバーが乗っているだろうから、タイヤのデグラデーションは今日ほど大きくならないはずだ。トップ5に入ったが、明日のポールポジション争いはかなり接戦になりそうだね。ロングランのペースを向上させるためにさらにセッティングとバランスの改善を目指すけれど、今日のパフォーマンスは出発点としては悪いものではなかった。
