ルイス・ハミルトンは、彼の来季去就に関するさまざまな“くだらない”推測に振り回されず、タイトル獲得に100パーセント集中すると語った。
ハミルトンとマクラーレンとの現在の契約は今季末までとなっており、ハミルトンが残留するのか、最近のうわさどおりメルセデスに移籍するのかに注目が集まっている。
ムンバイでのプロモーションイベントに出席したハミルトンは、まだどのチームとも契約を結んではおらず、決断に期限を設けるつもりもないと語ったとロイターが報じた。
「スケジュールは決めていない。今は今年のタイトルを獲得することに集中している」とハミルトン。
「もちろんこういった問題は解決しなければならないけれど、スタッフが契約交渉を行ってくれている」
「いろいろな推測があるが、報道の中には事実でないこともたくさんある」
メルセデスはハミルトン獲得に積極的に動いているといわれており、最近ではマクラーレンがザウバーのセルジオ・ペレスにコンタクトをとったとの報道もなされた。
「メディアはいろいろと書き立てるものだし、書かれたことが必ずしも真実だとは限らないことは誰もが知っている」とハミルトン。
「一番大事なのは、自分がこのチームと一緒に勝つこと、彼らをもっと上位に押し上げることに100パーセント集中することだ」
「僕は13歳のころからこのチームと一緒にやってきた。2009年以来タイトル獲得を目指してきて、今ようやくタイトルに手が届くところまで来た」
「だから一番重要なのは、こういうくだらないことに気をとられないようにすることだ」
