マクラーレンのジェンソン・バトンが2010年の移籍先として、レッドブルにコンタクトをとっていたことが明らかとなった。

 昨年、ブラウンGPで見事ワールドチャンピオンに輝いたバトンだが、2010年に向けての残留交渉は思うように進まず、最終的にはマクラーレンへと移籍を果たした。

 当時バトンは残留に前向きな姿勢を見せていたが、10月頃からはチームとの関係が徐々に悪化していき、そのままシーズンはオフに突入。11月前後にマクラーレンとの契約交渉がウワサにのぼると、今度は一転して素早い動きみせマクラーレンとの正式契約にこぎつけた。

 しかし、その水面下ではバトンのマネージメントがレッドブルにも移籍の話を持ちかけていたようだ。
 デイリー・テレグラフによれば、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーがバトン側からコンタクトがあったことを認めている。
「昨年の夏、我々のもとにバトンのマネージメントからコンタクトがあった」とホーナーがコメントしている。
「しかし、我々がそれで動くことはなかった。ふたりのドライバーには満足していたからね」

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