2014年F1イギリスGPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンは4位、ケビン・マグヌッセンは7位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝=4位
 高速で方向転換する箇所があるサーキットを僕らは得意としていないから、今週末の結果に勇気を得て、このシルバーストンを後にすることができる。

 特に嬉しかったのは、フェルナンド(・アロンソ)と最高のバトルができたことだ。最終スティントで彼とセバスチャン(・ベッテル)を引き離せたのも明るい兆候だね。

 結局、フィニッシュラインを越えた時、ダニエル(・リカルド)とはわずか0.9秒差だった。あと1周あったら彼を抜くことができたと思う。

 表彰台まであと一歩だった。ルイス(・ハミルトン)と僕が一緒に表彰台に上るところが見られたら、ファンはより一層喜んだだろうから、それを実現できなくて申し訳ないと思う。でもファンの皆、家族、そしてもちろんマクラーレンチームの全員に心から感謝したい。今週末、皆が本当に支えてくれた。

 今日は一歩前進が見られたけれど、やるべきことが多いのは明らかだ。例えば、ウイリアムズは僕らよりずっと後ろからスタートしたのに、僕らより上位でフィニッシュしたわけだからね。

 それでも僕らは絶対に諦めない。逆に、今年できるだけ多くのポイントを稼ぎ、来年のために多くのことを学ぶために、このマシンを開発することに努力を注ぎ続けることが重要だ。

ケビン・マグヌッセン 決勝=7位
 今日はふたりで18点を獲得でき、チームにとっていい一日だった。進歩し続けているということだから、ある程度満足すべきだと思う。それに今週末、エンジニアやメカニックたちも本当に素晴らしい仕事をしてくれた。

 とはいえ、他のチームも前進しているから、彼らより速く進歩することが僕らにとっての課題だ。

 僕のレースはよかったと思う。オプションタイヤで少し苦労したが、プライムではかなりペースがよくなった。順位を落とすのはもちろん悔しいものだ。スタートはすごくよくて序盤は3位を走ったけれど、その後、フェラーリとレッドブルを押さえ続けることができなかった。

 繰り返しになるけれど、7位はそれなりに満足すべき結果だと思う。ジェンソンが4位という素晴らしい結果を出したことも、すごく嬉しいよ。

 最後になったが、シルバーストンのファンに感謝の気持ちを伝えたい。今日は彼らの前でレースをすることができて最高の気分だった。マクラーレンのファンが大勢いたからなおさら嬉しい。

 皆のためにもっと上位でフィニッシュしたかった。でも今日は十分な速さがなかったんだ。

本日のレースクイーン

霧島聖子きりしませいこ
2026年 / オートサロン
VELENO&Garage力
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円