2014年F1イギリスGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは7位/7位、ケビン・マグヌッセンは10位/8位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=7位/2=7位
 サンタンデール・ブリテッシュグランプリの初日にコースに出ていくのは最高の気分だった。晴れた日にここに来られて、しかも満席だなんてさらに嬉しいよ。

 マシンの感触はまずまずだったが、まだ高速セクションで正しいバランスを探しているところだ。アンダーステアに苦しめられており、マシンのフロントエンドをもっと向上させるために取り組んでいる。

 かなり風が強く難しい状況だった。今年のマシンは以前よりもダウンフォースが少ないため風の要素がとても重要なんだ。風に大きく影響されると、テストにおいて役立つ一貫した結果を出すのが難しくなってしまう。

 プライムタイヤの温度を上げるのも僕らにとって簡単ではなかった。イエローフラッグやトラフィックでスローダウンすると、その後、再びうまく機能させることができないんだ。とても難しいよ。でも、オプションタイヤはいい感じで、それなりに長く持ちそうだ。

 それでもいい一日だったと思う。今週末集まってくれるすべてのファンのために最高のショーを見せられればいいね。

ケビン・マグヌッセン フリー走行1=10位/2=8位
 最高のレーストラックだね。高速で素晴らしい。僕らのマシンは低速のトラックでの方がコンペティティブだと思うが、これまでのところそれほど悪くはない。先月のオーストリアよりも競争力が低いことはなさそうだ。

 今日の走行からウイリアムズ勢のペースを判断するのは難しいが、僕らはおそらくフォース・インディアと戦うことになるだろう。今週末はポイントを獲得できると思うので、マシンから最大限の力を引き出すことがとても重要だ。

 今日のセッションで、プライムはいい状態を維持するのがとても難しいタイヤだと分かった。簡単に冷えてしまうんだ。現時点では僕らにとってはオプションタイヤの方がレースに合っているように思える。

 ここでドライブするのは大好きだし、残りの週末を楽しみたいと思っている。

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