2014年F1スペインGPの日曜決勝で、マクラーレンのジェンソン・バトンは11位を獲得した。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 決勝=11位
 スタートと1周目がうまくいかず、大幅にタイムを失った。また、2回目のピットストップによって戦略が台無しになった。

 最初のラップは最悪だった。スタート自体が悪く、タイヤに熱を入れられなかった。1周目がうまくいかなかったことが響いて、ポジションを落とした。マシンのエアロの関係でオーバーテイクをするのも前のマシンに接近するのも難しかった。

 最初のふたつのスティントでは順位を上げていけると感じていた。前を走るマシンより僕らの方が速かったんだ。でも、フォース・インディアの前に出るため、2回目のピットストップを早く行うというギャンブルをした。ところがトロロッソのダニール(・クビアト)が僕の後ろに続いて入ってきて、ピットレーンを走って行ったため、僕はピットから出るのが数秒遅れた。

 コースに復帰した時、ルイス(・ハミルトン)のすぐ前になり、彼にラップされた。彼は何周も走ったタイヤ、僕はフレッシュタイヤだったけれど、彼を前に出さなければならず、そこでさらに時間を失った。

 それでも今日は得るものがあったと思う。僕は来週のテストのためにこの後もここに残る。さらに何かを学び、進歩を遂げられることを願っている。このテストはモナコだけでなくその後の2戦か3戦に役立つはずだ。

 今、中位グループはかなり接戦になっている。ほんのわずかな改善でも大きな差につながるだろう。

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