2010年F1第15戦シンガポールGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは4位を獲得、レッドブルは最近スタートがあまりよくないので、セバスチャン・ベッテルの前に出ることを狙っていくと語った。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選4位
Q3はとても厳しかった。僕がピットから出た最初のマシンだったし、確実に2回アタックしたかったから、かなり攻めたんだ。だけどセクター1で、リヤタイヤを少し傷めてしまった。その後は少々苦労したよ。だから2回目はアウトラップを少しだけゆっくり目にして、セクター1はちょっと慎重に行くつもりだったんだけど、セクター1にたどり着いた時にタイヤの温度が十分に上がっていなくて苦労した。でもセクター2と3はどちらもとても良かったよ。ただセクター1をうまく走れなくて、コンマ数秒を失った。だけど4番手もそんなに悪くないし、恐れていたよりかなりレッドブル勢に近いところにいる。フェラーリは速そうだが、僕は割と満足しているよ。去年ここで予選を終えた時よりも、ずっと満足している。明日はスタートが鍵になるだろうね。僕の目標はセバスチャン(・ベッテル)を捕らえること。スタート時のレッドブルのペースはこのところ、素晴らしく良くはない。それに僕らはここでは燃料が多い状態でのペースが優れているようだから、良いレースができると思うんだ。
