2014年F1ベルギーGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは10位、ケビン・マグヌッセンは7位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選=10位
 Q3最初の走行はかなりうまくいった。でも2回目の走行で少し乾き気味の路面で新品のインターミディエイトタイヤを履いて走っている時、丘の頂上でロックしてしまった。ロックするとそれまでなんだよね。まっすぐ行ってしまって、それでそのラップはおしまい。続けようとしたものの1.5秒遅れていたから、取り戻すことはできなかった。その走行では望んでいたラップタイムを刻めたはずだっただけに残念だ。

 僕としては明日はドライになってほしい。過去のレースを振り返っても、ここでウエットになるととても厄介で、特に最初の数周のオールージュ以降は大変だ。だからドライの方がいい。実際、ドライのほうがいいレースになるよ。

ケビン・マグヌッセン 予選=7位
 極めて困難なコンディションだった。実際危うくQ2進出に失敗するところだった。最初のラップの1コーナーでフロントタイヤ両方にひどいフラットスポットができて、強いアンダーステアに見舞われ、プッシュできなかった。それでもなんとか進出できたからよかったよ。

 Q2を乗り切った後のQ3ではかなりうまくいった。いいラップを決められたし、マシンにいい感触を持てた。確かに7番手は素晴らしい結果とはいえないかもしれないが、明日のレースをスタートするのに悪くない位置だ。

 ここを走るのがどれほど好きか、どれだけ主張してもしきれないぐらいだ。どんな種類のレーシングカーで走ってもこのサーキットはただただ素晴らしい。最高に楽しいんだ。

 僕らはいい結果を出してたくさんのポイントを獲得するためにここに来た。その目的を明日達成できるといいね。ドライのレースになってほしいよ。

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