2014年F1ドイツGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは5位/7位、ケビン・マグヌッセンは7位/5位だった。

■マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン フリー走行1=5位/2=7位
 タイムシートを見る限り僕らはかなりよさそうに見えるだろうが、ロングランではちょっと厳しいんだ。トラクションをかけるとタイヤがオーバーヒートするんだと思う。今日のような高い気温でタイヤを管理するのはとても難しいし、スーパーソフトをオーバーヒートさせずにきちんと機能させるのは特に大変だ。

 今日は多くの興味深いテストができた。僕に関しては明日はもっと向上するはずだ。僕のマシンにも新しいリヤウイングが装着されると期待しているんだ。どのようなアドバンテージを得られるのか把握するのは難しいし、土曜日の午前中にたった数ラップのみで判断するとなればなおさらだが、試すことができるのは楽しみだ。

 FRICシステムを外しても違いは全く感じられなかった。どっちにしてもここではそれほど大きな違いはなかっただろう。いつもどおり持っているものからベストを引き出すだけだし、明日はもっとプッシュできると思う。

ケビン・マグヌッセン フリー走行1=7位/2=5位
 気温がとても高いので、僕らにとって最も大きな課題はタイヤをうまく機能させることだ。特に日曜日には天候が変化して気温が下がるとなれば、理解するのは簡単ではないだろう。でも、それは誰にとっても同じことだ。

 前にいるマシンとの差が縮まっている理由を正確に説明することはできない。皆それぞれ異なった燃料搭載量で異なったプログラムで走行しているんだ。

 今日テストした新しいリヤウイングはいい感じだ。マシンを悪化させてはいないし、これをさらに進化させることができればいいね。

 FRICがなくても僕らのマシンは本当にいい感触だからよかったよ。他のドライバーたちのことは分からないが、僕は現時点でマシンにすごく満足している。

 でも、これからも集中し続けていくことが必要だ。まだプラクティスなので他のチームのペースを評価するのは難しいが、僕らが多少前に進めたのだとしたら嬉しいね。

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円