レッドブルは、ホームコースのレッドブルリンクで開催された2026年F1第8戦オーストリアGPに大幅アップデートを投入した。前戦バルセロナ・カタルーニャGPではフェラーリが大規模なアップデートを行い、ピットストップ戦略も決まってルイス・ハミルトン(フェラーリ)が移籍後の初優勝を記録した。フェラーリはこのオーストリアGPにも4つのアップデートを行ってきたが、レッドブルはそれを上回る7つの大量アップデートを投入してきた。

 レッドブルは第4戦マイアミGPで今シーズン最初のアップデートを投入し、マシンを軽量化していた。今回はその軽量化をさらに進めるとともに、空力にもメスを入れた。レッドブルの今年のマシン『RB22』は高速コーナーに弱点を抱え、バルセロナ・カタルーニャGPでは表彰台争いに絡むことができず、マックス・フェルスタッペンが4位、チームメイトのアイザック・ハジャーも6位に終わった。

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