アトラシアン・ウイリアムズF1チームにとって、2026年F1第8戦オーストリアGPは厳しい1戦となった。アレクサンダー・アルボンは17位で完走した一方、カルロス・サインツは24周目にパワーユニット(PU)トラブルが発生し、リタイアを喫した。

 サインツとアルボンはそれぞれ17番手、18番手からレースをスタートし、ともに好スタートを決めてオープニングラップで1つずつ順位を上げた。ソフトタイヤを履いたサインツは、序盤からオリバー・ベアマン(TGRハースF1チーム)と激しく争い、14周目にアンダーカットを狙ってピットイン。ミディアムタイヤを履いてコースに戻ったサインツだったが、24周目にPUトラブルが発生し、サインツはホームストレートの脇にマシンを止めてリタイアとなった。

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