2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPにおいて、アトラシアン・ウイリアムズF1チームは、ホームレースを戦ったカルロス・サインツが12位で完走した。チームメイトののアレクサンダー・アルボンはマシントラブルのため周回遅れとなり、完走扱いとはならなかった。
チームは16番手スタートのサインツにソフトタイヤ、18番手スタートのアルボンにミディアムタイヤを選択し戦略を分ける決断をした。サインツは好スタートを決めて13番手まで浮上したが、その後は両者ともにポイント争いに加わることができなかった。サインツは14周目に最初のピットストップを行って、ハードタイヤに交換。30周目には2回目のピットストップで2セット目の新品ハードを投入した。終盤、サインツはアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、ハースの2台、ガブリエル・ボルトレート(アウディ)らと争いを展開。終盤のバーチャルセーフティカー(VSC)や他車のリタイアもあり、最終的に12位でチェッカーを受けた。
