メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チームは、2026年F1第11戦ハンガリーGPのスタートでジョージ・ラッセルのレースを台無しにした技術的な問題について詳細を明らかにし、スタートのシグナル消灯時にマシンがアンチストール・モードに入ったことについて、ラッセルに落ち度はなかったと主張した。

 チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリがグリッド降格ペナルティを受けたことで、ラッセルは予選順位よりもひとつ上の6番グリッドからのスタートとなったが、そのスタート直後に順位を落として21番手まで後退した。この時点でラッセルの後ろを走っていたのは、ピットレーンスタートのセルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)だけだった。

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