キャデラックF1チームは、彼らにとっての最初のF1シーズンを混乱させてきたブレーキトラブルの原因をついに特定。同チームに所属するバルテリ・ボッタスは、オーバーヒートが引き金となりマシン全体に連鎖的な不具合が生じた経緯について説明した。
キャデラックは厳しいデビューシーズンを過ごしており、純粋なパフォーマンスよりも、信頼性の問題が大きな壁となっている。繰り返し発生するブレーキのトラブルは見慣れたものとなり、ボッタスとチームメイトのセルジオ・ペレスは何度もその影響を受けてきた。第11戦ハンガリーGPではこの問題が再び深刻化し、ボッタスは左のフロントブレーキから出火したことでリタイアを強いられ、マシンを停止させて自ら炎を消し止める前に、減速のためにピットウォールを利用しなければならなかった。
