2026年F1第11戦ハンガリーGPに、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームは待望の大型アップデートを投入した。ノーズ、フロア、サイドポッドを中心とした空力コンセプト変更と、モノコックを中心とした軽量化によって、マシンは見違えるように生き生きと走るようになった。
チームは前戦ベルギーGPを終えるや否や、月曜にはシルバーストンのファクトリーにホンダのパワーユニットを持ち込んで2基の新造モノコックに組み付け作業を行った。組み上がった車体を火曜の夜にハンガロリンクへ運び込み、まだ完成していないボディワークは追加で輸送して現地で組み付ける。こうすることで、極めてタイトなスケジュールで完成したパーツを組み上げて金曜朝のFP1に間に合わせるという計画だった。
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