今年で11年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。新しい技術規則が導入された2026年シーズンの前半戦が終了し、ハースはコンストラクターズ選手権7位でサマーブレイクを迎えた。シーズン序盤のハースは入賞を重ねていたものの、中盤に向かうにつれて苦しい戦いが続くようになったが、小松代表はその状況を予想していたという。前半戦最後のハンガリーGP終了後には、富士スピードウェイで2度目のTPC(Testing of Previous Cars/旧型車テスト)も行われ、坪井翔とF1初走行の福住仁嶺が参加した。今回はシーズン前半戦とTPCを小松代表が振り返ります。
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信頼性確保の方向性が奏功した前半戦/“諦めなかった”福住のF1初ドライブ【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第9回】
Text : Ayao Komatsu
