F1第13戦イタリアGP、第14戦スペインGPの連戦で表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペン。マシン特性が合っていないと思われたサーキットでも確かな力を発揮することができた。しかし、メルセデスのスピードにはまだまだ及ばない状況だ。F1スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが2連戦の週末を振り返る。
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イタリアとスペインの連戦は、まったく対象的な2つのグランプリだった。1922年に建設されたスピードの殿堂、モンツァでは、スリップストリーミングとオーバーテイクが数多く見られた。一方、マドリッドに今年完成したばかりの半ストリートコースは、ドライバーに厳しくテクニカルではあるものの、スリリングなバトルを誘うものではなかった。
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