2026年F1第19戦メキシコシティGPのフリー走行3回目(FP3)開始前、ファンを押した件についてアイザック・ハジャー(レッドブル)に警告の裁定が下った。
ハジャーとチーム代表者からの聴取、そして映像を確認したスチュワード(審査委員)のドキュメントによると、ハジャーはFP1に遅れそうな状況でパドックを歩くなか、若いファン(映像ではレッドブルのレプリカウェアを着用した少年)の要望に応えて彼との写真撮影に応じるため立ち止まった(この少年とのやりとりはネット上で最も拡散されている映像の数秒前)。
そこに別のゲスト(映像では男性)が近づいてきたが、ハジャーの証言によるとそのゲストは「攻撃的な態度」だったという。その際、警備スタッフはハジャーの後ろを歩いており、スチュワードは「ドライバーのプライベート空間への侵入に等しい行為を阻止できなかった」と表現した。
