手首の骨折で3戦欠場していたアイザック・ハジャー(レッドブル)が、復帰初戦となった2026年F1第15戦アゼルバイジャンGPの予選で4番グリッドを獲得した。チームメイトのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が8番手に終わったのに対し、彼から0.6秒近い速さを見せての殊勲の4番手だった。
7月末のハンガリーGP以来、ほぼ2カ月ぶりの実戦復帰。しかし初日のフリー走行1回目(FP1)は、ブレーキの引きずりや駆動系の不具合、さらにパワーユニットにもトラブルが重なり、8周しかできず20番手に終わった。それでもFP2以降は順調に周回を重ね、手首の違和感やブランクを感じさせない走りを見せた。
