手首の故障で3レースを欠場したアイザック・ハジャー(レッドブル)が、このF1第15戦アゼルバイジャンGPの週末からの復帰と、2027年の契約延長を発表した。今回も角田裕毅の出場が期待されていただけに、日本人ファンにとっては少し残念ではある。しかし復帰は、素直に祝福すべきだろう。水曜日に行われたFIAの会見のパート1には、ハジャーの他にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)が出席した。
Q:ケガについて、ふたつ質問があります。ひとつ目、実際に何をしたんですか? そしてふたつ目、リハビリについて教えてください。どんなことを経験して、なぜ今が復帰するのに適した時期で、もう大丈夫だと確信できたのでしょう?
ハジャー:「手首の外側に小さな骨折があったんだ。手術は必要なかったから、自然に治るのを待つ形で時間がかかった。しばらくはまだ痛みが残ると思う。でももうすぐ6週間になるし、今の状態なら負荷に耐えられるくらいには強くなっている、ということなんだ。シミュレーターでもテストをして、うまくいった。シミュレーターで大丈夫なら、実際のコースでアドレナリンが出た状態でも、きっと大丈夫だと思っている」
