10月31日、TGRハースF1チームはアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されている2026年F1第19戦メキシコシティGPについて、日本人ドライバーの平川亮がエステバン・オコンに代わってフリー走行3回目から予選、決勝に出場するとSNSで発表した。交代理由は明らかにされていない。
トヨタ育成の平川は全日本スーパーフォーミュラ選手権やスーパーGTといった国内トップカテゴリーで活躍後、2022年からWEC世界耐久選手権に参戦。ル・マン24時間レース優勝を含むシリーズ2勝2位3回で初のワールドチャンピオンを獲得し、翌年も連覇を達成すると、2024年からはWECの活動と並行してマクラーレンF1のリザーブドライバーに就任し、シミュレーターやTPCテストに臨んだ。
