10月15日(木)、TGRハースF1チームは、2027年シーズンに向けてラファエル・カマラと複数年の契約を締結したことを発表した。
カマラはブラジル出身で、2005年生まれの21歳だ。10歳になる前にカートを始めたカマラは、2021年にはイタリアで開催された『WSKチャンピオンズカップ』や『WSKスーパー・マスターカップ』で優勝を挙げ、5月にはベルギーで行われた『チャンピオンズ・オブ・ザ・フューチャー』のヨーロッパ選手権クラスでも勝利。これらの活躍がメキシコおよびラテンアメリカにおける『FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)』のスカウト担当に認められ、カマラはSFDAワールド・ファイナルへと進み、最終的にアカデミーのメンバーに選ばれた。FDAのブラジル人ドライバーは、エンツォ・フィッティパルディ、ジャンルカ・ペテコフに続く3人目だ。
