現地時間10月24日、2026年F1アカデミー第5戦のリバースグリッドレースが行われ、2位でチェッカーを受けたアリシャ・パルモウスキー(カンポス・レーシング/レッドブル)が、今季まだ3レースを残すなかでシリーズタイトル獲得を決めた。
女性ドライバーの育成を目的とし、FIA-F4レベルから上位カテゴリーへステップアップするために必要な経験を積むシリーズとして展開されているF1アカデミー。同シリーズは、FIA-F4用に開発されたタトゥース社のT421シャシーをベースに前後ウイングはT421と異なる専用空力パッケージを採用した『T-421-F1A』。エンジンはオートテクニカ製1.4リッター4気筒ターボ(最大174馬力)を搭載し、タイヤはF1と同じくピレリが供給している。
