毎年恒例10月上旬にマウントパノラマへ集結し、栄光の“ザ・マウンテン”攻略を目指すシリーズ最大の祭典、2026年のRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ第11戦『Bathurst 1000(バサースト1000)』が10月8~11日の週末に争われ、高速ながらも展開が読めるスプリント戦の様相を示したレースは、最終盤に立て続けのドラマが待ち受けることに。
残り6周で起きた“ふたつの波乱”が信じられないような結末を演出し、古豪ディック・ジョンソン・レーシング(DJR)の2023年王者ブロディ・コステッキと、耐久カップ登録ペアのトッド・ヘイゼルウッド組(シェルVパワー・レーシング/フォード・マスタング)が、今後長きに渡って語り継がれるであろう最終ラップでの劇的な大逆転勝利を飾っている。
